機能的T.A.TEST、またはパワーテスト
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作成日時 : 2005/05/16 14:29
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機能的T.A.TEST(パワーテスト)の話
機能的T.A.TESTの命名はfunctional MRI(機能的MRI)にちなんで付けられた筋トーヌス系の変化を機能的な視点から見る技術です。
機能的MRIについて
機能的MRI(fMRI)を使うと、内臓の一番活発な領域がわかります。
ニューロンの活動は血液で運ばれるブドウ糖と酸素が燃料となるので、酸素が一番多い領域は、それだけ活動が盛んであるということができます。
最新の機能的MRIの測定装置では一秒間に4枚のfMRI像が撮影できます。(0.25秒)
脳が刺激に対して反応する速さは0.5秒ですので、これだけの速さで測定できれば、様々な刺激に対して脳の各部の反応や、仕事の過程がはっきり見られます。
しかし、高価な機械なので脳の地図を作る学者でも自由に使えない。
(参照 脳と心の地図帳 リタ カーター著 原書房)
前述のfMRIの記述を参考にして、頭の一部分が体の働きによって特異的に血流が増えるのを捉えられないかと観察してみました。
腕を動かすと、脳の一定の部分がT.A.TEST(−)になりますが、腕の動きが止まるとすぐにT.A.TEST(+)に変化します。
このような身体の一定の運動が一定の頭の部分に反応する事がわかりました。
これは運動ばかりでなく、感覚器の興奮によっても一定の部分がT.A.TEST(−)になることがわかりました。
頭部RGBの機能的T.A.TEST
写真の
赤い前頭部のシールは赤いカード(R=100、G=0、B=0)を凝視したときのT.A.TEST(−)の反応点です。
緑のシールは緑のカード(R=0、G=100、B=0)を凝視した時の反応点です。
一番頭頂に近い青いシールは青いカード(R=0、G=0、B=100)を凝視した時反応点です。
正中の黄色いシールはしん会と百会、左右のシールは目窓を示すものです。
各RGBに重なるように貼ってある白いシールは感度を増させたピノプシン(松果体の光受容タンパク質)のT.A.TEST(−)になった所を示しています。
R、G、Bの反応点は全てピノプシンも反応していることを示しています。
整然と機能的な視覚RGB反応点は並んでいるのが解ります。
人間の色覚は3種類の視細胞の刺激に対する電流量の合計として感じています。
3種類の視細胞とは視細胞の中のタンパク質ロドプシンと光を吸収して語りを変えるレチナールの組み合わせで、光の吸収極大の異なる視細胞のことです。
この3種類の視細胞の吸収極大こそRGBだったのです。
そう考えると中間色はRGBが夫々に黄色はR=100、G=100、B=20。
紫はR=80、G=40、B=100というふうにRGB夫々の興奮の度合い表されるのですね。
このことは頭部の機能的RGB反応点もRGB各点の興奮の度合いで示されることになるでしょう。
色覚RGBと手の第4指の機能的T.A.TEST反応点
松岡先生の発見された松岡正、逆ORTは、その穴が単にORTが開くか、開かないかを示すばかりでなく、ORTの開く場所を大きく2分類しました。
大村先生のORTがコンピュータのディスプレイの働きと例えられます。
松岡先生のORTは正ORTなら、
親指の先を触れ、逆ORTなら第2指の先を触れて、もう片方の手でORTを行ったり、T.A.TESTを行って反応を見ることは、センサーとしてのORTを開発されたと言うことが出来ます。(これってコペルニクス的展開?)
仏像の印の形から思いつかれたという松岡先生のORTの発想に啓発されて、親指の先端と他の4指のいろいろの部分に触れながら観察をしてみました。
その1つとして第4指の位置とRGBの視覚の反応と機能的T.A.TEST反応点が反応していることが解りました。
前述の脳のRGBの機能的T.A.TEST反応点のように、第4指の指腹の一定部位が反応することが解りました。
写真に写っているように、赤のカードを凝視しているときは第4指のRの部分に親指の先端を触れさせるとT.A.TESTは(−)になります。
同様に緑のカードを凝視しているときには第4指のDIP関節に親指の先端を触れさせるとT.A.TEST(−)になります。
青のカードを凝視している時には第4指第2指骨の腹でT.A.TEST(−)になります。
この反応は機能的な反応なので、カラーの凝視を止めるとT.A.TESTはすぐに(+)に変化します。
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